元マラソン選手だった増田明美がついに陸連幹部とバトル!
話によると日本陸上連盟は8月に中国・北京で開催される世界選手権男女マラソン代表を
男女ともに各3人を決定したことが発端にありました。
女子選手の選考はぜひ元マラソン選手であって現場のことを知り尽くしている増田さんが
選ぶべきなのに陸連の幹部は「我々も現場のプロ、世界を目指す上で評価した」と説明し
その場はおさまったが・・・・
増田明美さんは納得いかなかったでしょうね。
名古屋ウィンメンズで日本で女子では8年ぶりの2時間22分を記録した前田彩里と
大阪国際で日本人トップの重友梨佐、名古屋で日本人2位の伊藤舞が選ばれ、横浜国際覇者の
田中智美が選ばれなかったのが原因でしょう。
陸連部の人ももうちょっと増田さんの意見も取り入れて欲しいです。
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